復興を信じて

20110316

11日の東日本大地震で私の住む仙台市は震度6強を観測しました。
ガラス部屋は散々な事になってましたが、携帯の緊急地震警報がなり、
一目散に家の外へ逃げれたのでケガもなくてすみました。

内陸に住んでいたため、同じ若林区でも津波の被害にあうことはなく、幸い、住む家も残り、家族も無事です。
電気が戻り、まだ余震は続きますが、少しずつ生活の便はよくなってきました。
自分たちの住む街が傷つき、悲しみであふれている姿はとてもつらいです。
亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、
いまだ安否が不明なご家族様との再会が一つでも多く訪れる事を願っております。

心配をしてメールお電話を下さいました皆様、本当にありがとうございました。
食料も得てますし、暖も取れて私は元気にやっております。
自分の恵まれた環境に感謝しながら、浅はかではありますが復旧にむけて
いまの自分に出来る事から少しずつ始めていきたいと思います。
色々考えてみた中で、壊れたステンドグラスはある程度直す事が可能なのです!!!
ワークショップで作った小物や、
ドアにはまっているステンドグラス(アンティークのものも可)、
ランプ等、もとの形に近く復元したり、希望によっては
新しいものに生まれ変わらせる事ができます。
IMG_2612.jpg
↓(上のガラス2枚と下のガラス2枚に大きな破損があり、
  コスト、大きさのご要望の元、破損をしなかった部分のガラスと入れかえ、
  ガラスに合わせて額も小さくし、色を塗りかえました。)
IMG_3419.jpg
 
割れてしまった昔の古い窓ガラスも、製造が終わってしまった貴重な素材の一つです。
諦めずにすぐ手放さないで、手元に残していただければ、
いますぐにというわけには行きませんが、何かお手伝いできたらと思います。
どうぞ気軽にご相談ください。glass-ginga73☆ymail.plala.or.jp
(☆の部分を@に変えて下さい)
ガラスは、今回の災害で改めて儚さを感じる素材の一つでした。
しかし、日々ガラスにふれていて、何かを与えられるものが
とても多い素材だと感じていますし、その気持は被災後も揺るぎません。
ものを生み出す事を諦めずに、そのパワーも少しずつ温めていけたらと思います。


お世話になってきた方々や、作品をお届けしてきた皆様の安否、
ワークショップでお会いした皆様の事、福島の原発被害、
大事な方がたくさん住んでいる静岡の地震等、心配と共に多くの方の顔が浮かびます。
これ以上、被害が拡大しない事を心から願ってます。
離れていても、皆さんと一緒にこの非常事態を乗り越えていきたいです。
プロフィール

stained glass Ginga

Author:stained glass Ginga
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